日蓮宗の掛け軸です。
中金仕上げで非常に華やかな造りとなっており、あらゆる仏壇仏具に合わせやすく、より一層お仏壇を輝かせてくれます。

金と青の色が非常に鮮やかで映えて高級感があり、重厚感溢れる造りになっています。
日蓮宗のため、本尊が「曼荼羅」、脇侍に向かって左が「大黒天」、向かって右が「鬼子母神」となっています。

詳しくは、各宗派別の仏壇仏具の選び方、並べ方の「日蓮宗」をご確認ください。
>> 日蓮宗の仏壇・仏具の選び方、並べ方

自立式ではなく掛け軸単体では祀れないため、必要に応じてお仏壇にピンで留める「掛け軸とめ」や「掛け軸スタンド」も必要に応じてお選びください。